先日行ったとある中華料理屋があまりにもひどかった話

先日弟と行った中華料理屋があまりにもひどかったのでネタにするつもりでブログに書く。

 

高田馬場駅からほどちかいところにその中華料理屋はある。

弟が大学の友だちと行ったこともあるということで、ふたりで夕飯を食べにいった。

平日の夜9時すぎだったが、立地の良さもあってか店内にはそれなりにお客さんが入っていた。

まず席についてメニューを見る。

ふたりとも空腹だったので定食を食べようということになった。

日替わり定食がある。

内容はなんなのか、ちかくにいた若い女性スタッフにたずねると「ちょっと確認してきます」とのこと。

日替わり定食の内容なんてよくきかれるだろうに覚えておけばいいのに、とは思ったがまあいい。今日の内容は「塩味の魚の煮物みたいなもの」とのこと。

答えが雑かっ、と思ったが、まあいい。

ぼくはその日替り定食を、弟は四川定食をえらんだ。

合わせてピータンと餃子とビール2つも注文した。

しばらくしてビールが運ばれてきた。1つだけ。

おや?と思って配膳スタッフにきくとどうやら1つしかオーダーが通ってなかった模様。

追加で注文をする。まあいい。

ピータンが運ばれてきた。だがビールがまだ来ない。

仕方がないからぼくは先に飲み始める。

ピータを食べようと手元に置かれた割り箸を袋から出すと、箸先が汚れている。

どう見ても前客が使ったものだ。すでに割られてるし。

スタッフに言って変えてもらう。まあいい。

それから5分くらいして弟の分のビールがやってきた。

次に定食が運ばれてきた。

なにやら揚げ物を唐辛子と炒めたようなものだが、それが何であるかも言わず置いていくので、これが日替わりの「煮物みたいなもの」なのかと半信半疑で食べ始める。

味は悪くない。

続いて弟の定食も運ばれてくるがどう見ても四川セットではない。

それを伝えると急いで作り直すとのこと。

もしかしてと思い、今ぼくが食べているものも日替わり定食じゃないのでは?とたずねると「それ辣子鶏定食ですね…」とのこと。まあいい。

餃子も運ばれてくる。味はわるくない。

ビールを飲み終えて水を飲もうとするとそもそもお冷が出されていないことに気づく。

仕方がないので飲み終わったビールのジョッキにピッチャーから水をそそいで飲む。

見かねた弟がお冷を注文する。

何も言わずにお冷を2つ机に置いていくスタッフ。まあいい。

弟の四川セットが運ばれてくる。

この時点でぼくはほとんど定食を食べ終わっていたので、餃子をつまみにビールをもう一杯飲もうと、注文する。

5分以上経つがビールが出てこない。

おかしい。

スタッフに「さっき注文したビールはキャンセルで」と伝える。

すると「もともとさっきの2つしかオーダーが入っていませんでした」とのこと。

ここまでくるともはや笑けてくる。弟と顔を見合わせて苦笑してしまった。

会計をお願いして伝票を確認すると、ぼくの日替わり定食の代わりに辣子鶏定食(50円高い)の値段付けられていた。

 

ぼくは学生時代から前職まで通算5年以上接客業をやってきたし、アルバイトで飲食業も経験している。

だから接客なり飲食なりの大変さは人一倍わかるし、自分が客になったときは寛大に接しようと思っている。

が、今回の店はさすがに目に余るものがあった。

味はわるくないけど、もう行くことはないだろうな…。(了)