ハラガク

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シェアハウスに住むメリットはキッチンにある

シェアハウスの記事を書くとPVがグッと上がる傾向にある。
気になる人が多いのだろうか。
というわけで今日はシェアハウスについて書く。

シェアハウスに住むメリットとして、固定費の安さだとか国際交流の機会だとかはよく語られる。
が、ぼくが声を大にして主張したいメリットは「キッチンが広い」ということだ。
もう少し言うなれば料理がはかどる、ということ。
大学進学や就職にあたって一人暮らしをはじめて「よーしこれを機に自炊がんばるぞ!」と意気込む人は多いのではないだろうか。
ぼくもそのひとりだった。
が、いざ引っ越して部屋に備えついているキッチンを見たとき愕然とした。
あまりにも、小さく、狭い。
大きい金魚鉢ほどのサイズのシンクと、たったひとつの低出力コンロ。
料理をしようとする者のやる気を遠慮なく削いでいくその設計。
そんなわけで結局ぼくは学生時代はちっとも自炊をしなかった。
言いわけしたくないけど無理だよ、ありゃ。
ぼくと同じ理由で自炊を断念した人って案外多いんじゃないかな。
その点シェアハウスのキッチンは、最高だ。
ぼくの住むところだと、まずコンロが4つある。
魚用のグリルもある。
オーブントースターとオーブンレンジすらある。
シンクも一般家庭向けよりひと回り大きいものがふたつ。
おかげでのびのび調理ができる。
そして実はもうひとつ、料理をつづける上で大切なことがある。
「おいしいと言ってくれる人」だ。
一人暮らしをしていると、自分の手料理を振舞う機会なんてそうそうない。
その点シェアハウスであれば、共有スペースのキッチンに行けば誰かしらがいる。
味見をたのんだり、パーティが開催されれば手料理でもてなしたりすることもできる。
やっぱりおいしいって言ってくれたり、自炊がんばってるねってほめてくれる人がいるとがんばれるよね。人間だもの。
そういう意味でもシェアハウスは、自炊生活におあつらえ向き。
あとぼくの住むシェアハウスのように多国籍なメンバーがいると、家にいながらにきて各国料理がたのしめてお得だったりもする。
あまり語られないシェアハウスの魅力「料理がはかどる」ということ。
シェアハウスというライフスタイルを選ぶ理由のひとつに十分なりうると思うのです。(了)