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『多動力』を読んだぼくはフリック入力でブログを書いてみようと思った

話題の『多動力』を読んだ。

多動力 (NewsPicks Book)

多動力 (NewsPicks Book)

 

ホリエモンが書いた本。

その中でほとんどの仕事はスマホでできると書いてある。

というわけで早速この記事はスマホで書いている。
Evernoteに打ち込んでおいてあとでパソコンからアップする予定。
やってみて思うのは、スマホフリック入力って案外速いっていうのと、直感的に入力できるということ。
パソコンで日本語を入力する場合、ほとんどの人間はローマ字入力をしているだろう。
したがって母音以外は、2個以上のアルファベットによって入力する必要がある。
しかしフリック入力であれば、じかに一文字のひらがなを打ち込める。
たったそれだけのことが、意識してみるとなかなか気持ちいい。
我々が映像としての『りんご』を言葉で表現したいときに頭に浮かぶのは『りんご』のひらがな3文字である。
『ri-n-go』のアルファベット5文字では決してない。
フリック入力ローマ字入力のようなワンクッションがない。

脳みそからダイレクトに打ち込んでいる感覚にちかい。
使ったことはないから不確かなことしか言えないが『親指シフト』の感覚に近いのではないだろうか。
フリック入力を発明した人間はつくづく天才だ。

で、ちょっと気になって調べたんだけど、フリック入力を発明した人は小川コータさんという弁理士・ミュージシャン・発明家の三足のわらじを履くマルチタレントな方らしい。

小川さんには知られざる顔がもうひとつある。それはスマートフォンタブレットなどに搭載されている「フリック入力」の発明者であること。

弁理士試験に合格した2007年。小川さんの頭にひとつのアイデアが浮かんだという。

「元々、携帯のメールは2回打てば文字入力ができる『ポケベル打ち』を使っていたんだけど、だんだん、ポケベル打ちができる機種が減ってきたんだ。ガラケーで標準搭載されている『5タッチ入力』は時間がかかって面倒だし、このまま『ポケベル打ち』がなくなったら結局は自分が困る。だったら自分でもっといいものを開発しようと思って」(小川さん)

当時はまだスマートフォンは世に出ていなかったが、タッチパネルを搭載したガラケーが少しずつ登場していた頃。これからは画面全部がタッチパネルになる時代が絶対に来ると思った小川さんは、そうなると5タッチ入力はさらに誤入力が増えると考え、「それなら打つ回数じゃなくて横の動きを使えばいいんじゃないかとひらめいた」という。

(引用:【インタビュー・後編】音楽業界への再挑戦は逆境と鎌倉移住が転機に。弁理士・ミュージシャン・発明家:小川コータさん – YADOKARI|スモールハウス/小屋/コンテナハウス/タイニーハウスからこれからの豊かさを考え、実践するメディア。

この人やべぇよ…。
なんかこういう人見るとムカつく。ホリエモンもそう。
彼らに対して、じゃなくて、今ここでぐずぐずしている自分に対して。
あームカつく。もっとがんばる。
というわけで『多動力』の感想はまた今度書くよ。
とりあえず、オススメです。(了)
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