ここからはじまる

何かがはじまる

『寄せ書き』って実際どうよ?

寄せ書き、あるじゃないですか。
20cm四方の台紙の真ん中に名前があって、周りにぐるっとメッセージ書き込むやつ。
卒業式とか送別会でぜったい見かけるやつ。
誰しもが人生で最低1枚はもらいますよね、きっと。
ぼくも例にもれず、何枚もよせがきをもらってきました。
特にぼくは引っ越しが多かったこともあって、引っ越し先の学校や所属していた部活などを出て行くタイミングで、毎回毎回わたされてきました。
ももうこの際だから正直に言おう。
いらねぇ…。
もちろんうれしいよ。ありがとうって思うし、メッセージ読むのはたのしい。
でも、正直一度読んだら見返すことなんてほぼほぼないじゃないですか。
「いやぼくは読み返すよ!」
って人もいるかもだけど、ぼくは基本的に読み返さない。
したがってそのあとどう処理していいか途方にくれる。
とっとけばいいじゃんて言われるかもだけど、地味にかさばるし。
それもふくめて寄せ書きいらないと思う理由。

  • 思いがこもっているぶん、捨てようにも捨てられない
  • クラス単位とかでわたしてくれるから、大して仲良くない人からのテンプレ社交辞令メッセージは読んでいていたたまれない(逆に自分が書く立場になったときもね)
  • 本当に大切な人には個別に手紙なりメールなりでメッセージを送る

というわけで大学生になったあたりからは、持って帰った寄せ書きはスマホで写真撮ってクラウドの〈寄せ書きフォルダ〉にぶちこんで原本(って言い方でいいのだろうか)は捨ててます。
ちょっと心が痛いけどね。
あとこのご時世に、なぞにプリントアウトした写真をもらうこともあるけど、そういうのも同様に処理するのがおすすめ。
人によっては叩かれそうだけど、そんな人でなしライフハックでした。(了)