ハラガク

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ぼくが自炊をつづけられている秘訣4つ+α

ぼくは18歳で実家を出て、それ以来ほぼひとりで暮らしている。

つまりひとり暮らし歴7年というわけだ。

ひとり暮らしをする上でキーワードとなるのが「自炊」である。

正直言って、自炊(料理)を面倒くさいと思わなくなったのは、ここ最近のことである。

自炊に本腰を入れてからここに至るまで2ヶ月ほどかかった。

そんなぼくが自炊をつづけられている理由を考えたときに以下の4つが挙げられる。

①仕事がそこまでハードでないこと

②キッチンが広いこと

③調理をはじめる前に必要な材料・調味料を机に並べておくこと

Instagramをはじめたこと

以上4つである。くわしく書く。

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①現在IT系の仕事をしている。

世間一般にともすればブラックな印象があるIT系であるが、幸いぼくの務めるところは極めてホワイトである。

残業代はちゃんと出る、というかそもそも残業がほとんど発生しない。

したがって食材の買い出しや料理の時間が十分に取れるのである。

②ぼくは今現在シェアハウスに住んでおり、キッチンは共有スペースである。

最大40人を収容できるシェアハウスだけあって、キッチンはなかなか大きい。

ひとり暮らしのアパートだとどうしてもキッチンは狭くなりがちで、自炊意欲を削ぐものであるが、その点をぼくはクリアしている。

③これは実践的アドバイスだ。

料理をはじめるにあたっては段取りというものが重要である。

材料を買ってきてすぐ調理に取りかかってもいいのだが、特にレシピを見ながら作るような場合は、要領がつかめずバタバタしてしまうことが多い。

そこで調理を開始する前に、必要となる材料・調味料をすべて机の上に出しておくことをおすすめする。

キューピーの3分クッキングのように、調味料を分量ごと小皿に分けるまではしなくていい。

ただぱっと手が届く範囲に並べておくことが肝要なのだ。

それだけで料理はずいぶん効率的に、楽になった。

④基本ぼくは俗物である。料理をしたからには誰かに自慢したいし、「すごい!」と褒めてほしい。

そんな自己顕示欲と自己承認欲求Instagramは慰めてくれるのである。

 

また最後に付け加えるならば「ひとり暮らしの自炊はそこまで節約にならない」とわりきることも重要だ。

世間一般では「自炊=節約」の構図が根付いている、が、そこそこ自炊をやっている人ならわかるであろう。

節約効果はそうでもない。

ぼくは「料理ができるとカッコイイから」という理由と「外食よりは栄養バランスが取れる」というこの2点の理由から自炊を続けている。

ぼくは大飯ぐらいかつお酒も好きなので、自炊をしないと月の食費が5万円ほどかかることが経験的にわかっている。

学生時代はアルバイトをかけもちしていて、親の扶養から外れるまで稼いでいたが、そのほとんどが食費に消えていった。

自炊をはじめて確かに食費は抑えられている。

が、それでも3万~4万はかかっている。

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ごちゃごちゃと書いたが料理はできるとすごく楽しい。

これは結果論であるが、ぼくにとって料理することが気分転換になってきている。

結局のところ料理自体を楽しめるかどうかだと思う。