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【独断】90年台前半生まれが絶妙に盛り上がるカラオケの選曲【俺得】

91年生まれのぼくです。
カラオケはまあまあ好きです。
ヒトカラも行きます、ときどき。
ヒトカラのときは好きな曲を好きなだけ、サビだけ延々と歌っちゃったりします。
そんなワガママ放題のヒトカラも好きだけど、同世代の友だちと連れ立ってバカ騒ぎするカラオケも嫌いじゃないです。
そんなカラオケシーンで絶妙に盛り上がれる曲を選んでみました。
選曲ポイントは以下の3つ
①明るい(ノれる)曲であること
みんなでワイワイやるなら、しっぽり聞かせる曲よりアガる曲がよいよね。
本当に歌唱力がある人は文字通り“聞かせる”曲を選ぶのもいいと思うけど。
②無理なく歌える曲であること
ビブラートとか裏声とかなしに、地声でみんな歌えるとよりノりやすい。
③耳にしたことあるけどタイトルは知らない曲であること
「あ、これ!」というサプライズを演出できる曲だとより◎
以上を考慮してぼくが推したいのが以下の6曲
花唄

花唄

 
TOKIOの名曲、花唄。
絶対みんな耳にしたことがあるけど、案外タイトル知らない人が多い。
かくいう自分も、友だちがカラオケで歌っていて思わずメモした曲だったりする(笑)
余談だけど、ジャニーズの曲ってiTunes経由でダウンロードできないんだね。
花唄について言えば、オンラインでダウンロードできるサイトすら見つからなかったんだけど、みんなどうしてるの?今時CD?
幸福論

幸福論

 福山雅治の隠れた名曲、幸福論。

椎名林檎の幸福論もファンキーで好きだけど、みんなでノるならこっちだね。

ポップで素直な曲調だから、はじめて聞いた人でもわかりやすく楽しめる一曲。

  • 幸せについて本気出して考えてみた−ポルのグラフィティ

これも隠れた名曲。ポルノはアゲハ蝶だけって人には新鮮かつノれる曲だと思う。

カラオケメンバーが男ばかりならなおさらオススメ。 

ダウンタウン小室哲哉氏がタッグを組んで生み出した伝説の一曲。

飲み会終わりに歌ったら盛り上がること間違い無し。 

涙

 初期のケツメイシが大好きです。

そのなかでもいっちゃん好きなのがこの曲。

ポップな曲調なのに泣かせるぜ。

Butter-Fly

Butter-Fly

どうもデジモン世代です。

のわりに実はまったくデジモンやったことないぼくです。

が、そんなぼくですらこの曲はお気に入りです。

これぼくら世代がカラオケ行ったら誰かしらが入れるよね、必ず。 

 
どの曲も90年台前半に生まれた人間と一緒にカラオケに行ったときに歌うと
「あー!この曲聞いたことある!なつかしー!」
というリアクションをもらえるよ、経験的に。
よかったら試してみてください。(了)

理想のじいちゃん像

これといった夢とか将来の展望もないぼくだけど、「こんなじいちゃんになりたい」というひとつのイメージがある。
それは「いい顔のじいちゃん」になりたいということだ。
ぼくは果たしていくつまで生きるのだろう。
平均寿命の80歳くらいまでか、しぶとく100歳を超えてなお生きながらえているか。
そしてそのとき意識ははっきりしているだろうか。
ぼくは、平均寿命以上生きてはいるが、最期は認知症を発症してなにもわからなくなってしまった祖父母の姿を見てきた。
遺伝的なものを考えると、ぼくも長生きはしてもあるいは意識は定かでないなくなってしまうかも知れない。
流動食や点滴で命をつなぎ、己で下の始末もできなくなり、家族の顔すら判別もあやしくなってしまうかも知れない。
ただそのときにこそ「いい顔」でありたいのだ。
「このじいさんボケちゃってなんにもわかんないし、徘徊しようとするし、自分でオムツもはけやしないし、本当に世話がやけるなあ…だけど、なんかいい顔してんだよなあ、このじいさん」
なんてそんなふうに思われるような。
それまで歩んできた人生の重みや深みが表れた、味わい深い顔をしていたい。
最期はそんな顔で死んでいきたい。
そんなふうに思っている。(了)

夢をかなえるゾウを読んだゾウ

今さらながら読んでみました『夢をかなえるゾウ』。
ここ数年出版された自己啓発本の中でもダントツに有名だよね。
ぼくは本を読むのは好きだけど、小説や新書がもっぱらで、自己啓発本にはあまり手を出してこなかった。
なんだか胡散臭いというか手を出したら負けな気がして(笑)
そんな変な意地を張っていたぼくだけど、Kindleのプライム会員月1冊無料特典の書籍のラインナップに本書を見つけ、せっかくなので読んでみた。
で、感想なんだけど、うん、読んでよかった。
平凡でちょっとヘタレな主人公の男が、象の姿をしたガネーシャという神様の指南を得て成長していく物語なんだけれど、そんな主人公の姿に気づいたら自己投影していた。
真新しいことはほとんど書かれていなかったし、これといった教訓が得られたわけじゃない。
ただとてもうなずける一文に出会えたのだ。
生き方は自由だ。最低限の収入を得て、あとは好きなことやって幸せそうにしている人たちも知っている。世界中を旅行しながら生活している人もいるだろう。  でも、僕は成功したいと思った。  それは、たぶん、大きな夢を持って、それに向かって生きるのが、楽しいからだ。お金持ちになったり、有名になったり、自分にしかできない大きな仕事ができたらって想像すると、やっぱりワクワクするし、おおお! って興奮するし、できることならずっとそんなことを考えて生きてたい。そして可能であればそれを現実にしてみたい。実現してしまったら、もしかしたらどうでもよくなるかもしれないけど、それでも、一度はそんな状態を味わってみたい。せっかく生まれてきたんだから、他の人はどうか知らないけど、僕は精一杯、自分の可能性を確かめてみたい。
そうだそうだと深くうなずいだ。
自分がここ最近考えていたことを実に素直に文章にしてくれてある。
どういうふうにも生きていけるこの世の中、そして今のぼくの環境。
恵まれていると思う。
もちろん感謝している。
だからこそ自分自身の可能性を試してみたいじゃないか。
体当たりでぶつかってみたいじゃないか、せっかくだから。
人間どうせ死ぬのだから。
しょせんぼくはちっぽけで取るに足らないちっぽけな人間なのだから。
精一杯生きてみようじゃないか。(了)

まいばすけっとが好きです

まいばすけっと」をご存知だろうか。
ひらがな表記でまいばすけっと
イオン系列のスーパーマーケットである。
数あるスーパーの中でぼくが最も愛してやまないのが、まいばすけっとだ。
ぼくの家の近くには3つのスーパーがある。
SEIYU、OKストア、そしてまいばすけっとだ。
ぼくがその中でも“まいばすちゃん”を選ぶには訳がある。
それは「店舗の規模」だ。
まいばすちゃんは店舗規模が大きい、わけではない。
それどころか店舗面積および品揃えは、競合店と比較してまいばすちゃんが圧倒的に小さく、少ない。
え?と思われるかも知れない。
しかしこれは日常的にスーパーに行く人間には自明の事実なはずだ。
まいばすちゃんに置いてあるのは、極めてオーソドックスで、ど真ん中の食品のみだ。
ちょっと気の利いた、フレンチやイタリアン出てくるような横文字料理のレシピに必要な食材は、まず置いていない。
じゃあ価格はどうか。
実は価格面でもまいばすちゃんはSEIYUやOKストアに比べると割高だ。
特に肉や魚は2〜3割増しの価格感。
まいばすちゃんの食材にはちょくちょく3割引シールが貼られるが、それでやっとトントンくらいだ。
品揃えでも価格でも劣勢のまいばすちゃんをなぜぼくが愛するのか。
実はその選択肢の少ないさこそがメリットなのだ。
ぼくはまいばすちゃんで基本的に3割引の食材しか購入しない。
したがって来店したタイミングで購入できる選択肢はかなり限られてくる。
それがよい。
その日何を作ろうかと迷うことがほとんどないのである。
その日安くなっている食材をググってヒットしたレシピを作ればいいのだ。
SEIYUやOKストアだとこうはいかない。
食材の種類が豊富すぎるし、かつどれも格安なのだ。
たまに行くとついつい目移りしてしまい、やたら買い物に時間がかかったり、余計なものまで買い込んでしまったりする。
まいばすちゃんの限定的な選択肢こそがぼくにとって魅力的なのである。
例えるならば、旧作から新作までよりどりみどりテラスハウスALOHA STATEも観れちゃうNetflixより、ニッチでB級な映画の中に紛れて実は名作ぞろいの玉石混交なAmazon Primeビデオの方がいい…ことはないな。

ていうかなんだあのAmazon Primeユーザーインターフェースは。
最近マシになったとは言えびっくりするほど使いにくいぞ。
なんか気の利いた例えでまいばすちゃんのよさを伝えたかったけどうまくいかなかったやテヘペロ
ようは何が言いたいかっていうと、スーパーマーケットは品数豊富で安けりゃいいかっていうとそうでもなくて、ぼくみたいな優柔不断な人間には最初から選択肢が限られている方がスムーズに買い物ができることもあるよっていうことと、テラハのシェリーちゃんは超かわいいってこと。(了)

学生寮内カースト

ぼくは学生時代、学生寮に住んでいた。
学生寮というのはとんでもないところで、男ばかりというのもありとにかく汚く、安酒の香りと麻雀の牌をかき回す音が四六時中しているような場所だった。

さしずめ現代日本のghettoといったところである。
学生寮のエピソードにはこと尽きないし、今後も折にふれて書いていくつもりだが、今回はその中からひとつだけ…。

学生寮内には明確な身分制度が存在した。
学年が上がればあがるほど、偉い。
4年生は基本的に無敵である。
その中でもアメフト部などをはじめとする体育会の人間や、諸々の理由から留年をくりかえし寮に5年以上居座っている人間は、絶対的地位を確立していた。
なにかと理由をつけて開催される飲み会では、先輩の杯が空かないよう1、2年生は常に目を配らせていなければならないし、逆に先輩から注がれた酒は一息に飲み干さなければならなかった。
そして飲むことができるお酒の銘柄にも序列が存在した。
特に一気飲みのコールがかかった時に飲む日本酒においては
1年生:鬼ころし
2、3年生:剣菱
4年生:上善如水
のようになっていた。
(余談だけど今の今まで「剣菱」のことを「検非違使」と記憶してて、ググったらそんなお酒なかったからびっくりした)
鬼ころし…まっずいのな。
おかげでぼくは未だに安い日本酒の香りがトラウマで、飲むことができない。
今もあの伝統は受け継がれているのだろうか。
極めて劣悪な環境だったし、酒のことも含めて肯定的にはとらえられないし、二度と戻りたくはないけれど、今となっては懐かしい思い出である。(了)

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